6月末に任期満了を迎えるJA秋田中央会の会長候補に5日、現在会長を務める小松忠彦氏が選ばれました。

5日に秋田市で開かれた県内各地のJAの代表が集まる会議。JA秋田中央会の次の会長候補に、現在会長を務める小松忠彦氏(67)が選ばれました。

小松氏はJA秋田しんせいの組合長を経て、2023年からJA秋田中央会の会長を務めています。

会長候補には小松氏のほか、JA大潟村の小林肇組合長も推薦による届け出がありましたが、投票の結果、小松氏が選ばれました。

JA秋田中央会・小松忠彦会長:
「変えていくべきは、今や今までを守るための視点ではなく、これからを守るための視点を持ち、新たな挑戦をし、成長戦略としていく方向性・ベクトルを持つことであり、そのように取り組むための転換期にあると考える」

10日の推薦会議、30日の通常総会を経て会長に再任する見通しの小松氏。10年後の県1JAの実現を目指すべく、組織の再編に向けた協議を再開したいと意気込む2期目の手腕が問われます。

なお副会長の候補には、JA秋田おばこの組合長・斉藤武志氏(64)が選ばれています。

秋田テレビ
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