糖尿病治療薬「マンジャロ」について、ダイエット目的の誤った使い方や、無許可での販売が広がっている問題を受け、上野厚生労働大臣は、法違反に対して厳正に対処していきたいと述べました。
糖尿病治療薬「マンジャロ」をめぐっては大阪府警が6月、無許可で販売や保管をした疑いで男女3人を書類送検するなど、不正売買が問題となっています。
上野厚生労働大臣:
厚労省としてはマンジャロの個人間売買に対し、SNSなども含めて注意喚起を強化していきます。法違反に対しては厳正に対処していきたい。
また、上野厚生労働大臣は「適用外で使用された場合は思わぬ副作用につながる可能性も否定できない」として、糖尿病の治療以外での使用について注意を呼びかけました。