SNSで知り合った人物から金の投資を持ちかけられた山口県防府市の男性が1700万円以上の暗号資産をだまし取られていたことがわかりました。

警察は恋愛感情を抱かせるSNS型ロマンス詐欺事件とみて調べています。

防府警察署によりますと防府市の会社員の40代の男性は2025年12月、SNSを通じて知り合った人物とやり取りをしていたところ「これから恋人関係に進むってなったら、安定した収入の仕組みがあったほうがいい。ゴールド取引をしない人に興味ない」などと言われて、専用アプリを利用した金投資を勧められました。

話を信じた男性は2月15日から4月27日にかけて19回にわたり計1753万円相当の暗号資産を購入し、指定のコインアドレスに送金してだまし取られたということです。

警察はSNS型ロマンス詐欺事件とみて調べるとともに、SNSで知り合った者とやりとりする中で投資や事業経営に話題を移し、お金をだまし取る詐欺が多く発生しているとして、SNSで知り合った相手からお金の話が出れば詐欺を疑って、すぐに警察や家族に相談してほしいと注意を呼びかけています。

テレビ西日本
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