愛媛県内の企業の夏のボーナスの支給額の平均は42万5000円で、8年連続で増加する見込みであることが、民間のシンクタンクの調査で分かり4日に発表されました。
この調査は、いよぎん地域経済研究センター(IRC)が愛媛県内の322社が回答したアンケートを分析しました。
調査結果によりますと、今年の夏のボーナスの平均支給額は42万5000円で、去年より3.1%アップ。8年連続で増加しています。
「前年から増加する」と回答した企業は60.7%、「横ばい」は29.2%、「減少」は10.1%でした。
業種別では「紙・パルプ」や「機械・金属」などの製造業が、前の年と比べ3.7%増。小売やサービスなどの非製造業は2.9%増と、全ての業種で前年を上回っています。
夏のボーナスが上がった要因は、「社員のモチベーションアップ」「物価上昇・インフレへの対応」などをあげ、人材確保や物価上昇に対応するための防衛的な引き上げが多いと分析しています。
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