福岡県北九州市のマンションでトランプを使った賭博場を開き、利益を得ていた疑いで男2人が逮捕されました。
賭博開帳図利などの疑いで逮捕されたのは、北九州市小倉北区の無職、多田隼人容疑者(32)とみやこ町の生花店従業員、大平海斗容疑者(32)です。
警察によりますと多田容疑者らは、去年9月から今年5月にかけて29回にわたり北九州市小倉北区のマンションの一室で賭博場を開き、客にトランプなどを使った「ポーカー賭博」をさせて利益を得た疑いです。
警察は、賭博場が開かれているとの情報を得て5月に家宅捜索を行い、その際に賭博などの疑いで多田容疑者ら10人を現行犯逮捕していました。
多田容疑者らは1日に数万円から数十万円の利益を得ていたとみられ、警察は特定危険指定暴力団工藤会の資金源になっていた疑いもあるとみて調べています。