ガールズバーの従業員の女性をGPSで監視した上で売春行為をさせた罪などに問われている店長の男が、初公判で起訴内容をおおむね認めた。

東京・池袋のガールズバーの店長・鈴木麻央耶被告は、従業員の女と共謀し従業員の女性をGPSで監視した上で売春行為をさせたとして、売春防止法違反などの罪に問われている。

4日の初公判で鈴木被告は起訴内容について、おおむね認めた。

検察側は冒頭陳述で「被害女性の稼ぎが少ないことを理由に大久保公園で売春をさせた」「GPSを持たせ、ホテル名などについてグループLINEで報告させていた」などと指摘した。

従業員の女には5月、執行猶予付きの有罪判決が言い渡されている。
