日経平均株価が最高値を更新し初めて6万8000円台をつけました。
平均株価は、一時1700円以上値を上げ、取引時間中の最高値を更新しました。
アメリカ市場の株高の流れを受け、AIの需要拡大への期待から半導体関連銘柄に買い注文が広がりました。
一方、東京外国為替市場では、円相場が一時1ドル=160円台まで値下がりしました。
アメリカとイランの協議をめぐる不透明感などから、円を売って有事に強いとされるドルを買う動きが進んでいます。
160円台をつけるのは、政府・日銀が円買いドル売り介入に踏み切った4月30日以来で、市場関係者からは「為替介入を経ても円売りが出やすい局面が続いている」との声があがっています。