去年3月、佐賀市内の60代女性から現金およそ2億円をだまし取ったとして、佐賀地検は6月1日付けで沖縄県西原町の無職、安里孝弥被告32歳を詐欺の罪で起訴しました。
起訴状によりますと安里被告は去年3月、共犯者と共謀し検察官などになりすまし、佐賀市内の60代女性に電話をかけ、2回にわたり現金およそ2億円をだまし取った詐欺の罪に問われています。これまでの警察の捜査で安里被告は、見張り役に対する指示を担っていたと見られています。
県内の60代の女性が総額およそ5億3000万円をだまし取られた詐欺事件では、これまでに管理役の男に懲役6年の実刑判決が言い渡されています。
このほか受け子役や見張り役など5人が起訴されていて、今も裁判が続いています。

サガテレビ
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