台風6号が最も接近している宮崎市から、2日午後6時現在の様子を広瀬修一キャスターがお伝えします。
JR佐土原駅の屋根の下、雨と風の影響が少ない安全な場所からお伝えしています。
ここは宮崎市の北部にあたります。
先ほど午後5時過ぎに、宮崎市では2日の最大瞬間風速25.9メートルを観測しました。
きょう一番強い風が夕方に時間帯になって観測されたということですから、最もこの時刻に台風の影響を受けているということなのかもしれません。
目の前にあるのはロータリー、タクシー乗り場ですが、画面奥から手前にかけて波打つように風が吹いて、そして、雨がアスファルトを移動しているというのがはっきりと分かります。
奥を見ると緑色の斜面とその上に建物があります。
画面の右から左にかけて風が吹いて、雨が移動しています。
なかなか真っすぐ下に落下することなく真横に向かって雨が移動しているというようなほどに風の強さをこの場所からも感じられます。
そして、2日は佐土原駅の構内に人はいません。
終日運転を見合わせているということで、がらんとしています。
ホームの奥に見える木は大きく前後左右に揺れています。
宮崎市は2日朝からずっと風と雨が強く吹き続けていますが、今も台風の影響を強く受けています。