中学生や高校生に感染症研究への関心を深めてもらおうと、長崎大学でサマースクールが開かれました。

「熱帯医学・新興ウイルス感染症サマースクール」には、県内の中・高校生を中心にオンラインも含めておよそ90人が参加しました。

参加者は、感染症の研究を行う長崎大学熱帯医学研究所でダニが媒介する感染症やエボラウイルスなどの研究について話を聞きました。

長崎大学熱帯医学研究所 星友矩助教
「長崎にいるダニの種類はどのくらいだと思いますか?
(答えは)わかっていないんですね~。
研究っていうものは非常に難しくて、わかっていないからこそわれわれ(研究者)が取り組んでいるっていう側面もあるんですね」

この後、参加者は大学の構内で採集した蚊を顕微鏡で観察して、蚊と感染症の関係についても学びました。

中学1年生(長崎市から)
「模様がしま模様みたいになってます」
(これまで)あんまり蚊に興味がなかったけど」「楽しかったです」

中学3年生(大村市から)
「理系に進みたいんですけどその中でもちょっと(熱帯医学研究所に)興味持ちました」

長崎大学はサマースクールなどを通して感染症研究を担う人材育成につなげたいとしています。

テレビ長崎
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