出水期を前に水害を経験した武雄市で防災に関する講習会が開かれました。
武雄市で開かれた講習会には学生など約30人が参加しました。
全国で災害ボランティアを行う鈴木隆太さんが武雄市で2019年、2021年と二度にわたって発生した水害を振り返りました。
【一般社団法人おもやい 鈴木隆太さん】
「同じ地域、同じ水害と言っても起きることは全然違う」
講習会では災害現場で役立てられている「足湯」を実演。
少ないお湯でも体をしっかりと温め、被災地でのやすらぎにつながっているといいます。
【一般社団法人おもやい 鈴木隆太さん】
「伝えたいのはできるだけ早く避難してもらう。何も起きなくても空振りというより素振りの感覚で対応してもらえれば」
参加者は改めて災害の恐ろしさや防災の重要性を学んでいました。