岡山市は6月1日、現在の庁舎の耐震不足などを受けて整備を進めてきた新しい庁舎が完成したと発表しました。全面的な開庁は11月24日になります。

5月29日に完成した新しい庁舎は、地上17階、地下2階建てで、「烏城」と呼ばれる岡山城をモチーフにした黒い外観が特徴です。

現在の庁舎の耐震性が確保されないことなどを理由に、市が総事業費約328億円をかけて整備を進めてきました。7月11日に落成式を行い、11日から2日間、市民向けの見学会を開きます。

8月下旬から移転作業を行い、全面的な開庁は、11月24日の予定です。機能面では市民向けの窓口を2階と3階に集約し、来庁した人の利便性向上を図りました。

(岡山市 大森雅夫市長)
「多くの人が手続きで並ぶ、できるだけ圧縮、バリアフリー、キッズスペース、環境や子育て世代にやさしく」

また6階には、危機管理室や災害対策本部室を設け、防災機能の強化を図っています。

岡山放送
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