日本の人口が5年前から310万人近く減ったことがわかりました。
去年行われた国勢調査の速報によりますと、10月1日時点での日本の人口は1億2304万9524人でした。
5年前の前回調査と比べて309万7000人近く減少し、減少幅は過去最大となりました。
総務省は「少子高齢化が進み、自然減が拡大しているため」と説明していて、国別では、5年前の11位から12位に順位を落としています。
45の道府県で人口が減る一方で、東京都は19万8000人あまり増えていて、日本全体に占める割合は11.6%となりました。
人口減少が進む中で、東京への集中が続く実態が浮き彫りになっています。