派閥の政治資金問題で自民党を離党した世耕弘成議員が、28日に復党願を提出しました。
旧安倍派の幹部だった世耕氏は、派閥の政治資金パーティーを巡る収支報告書の不記載問題で、2024年、自民党から離党勧告処分を受けました。
離党後は無所属として活動し、衆議院の2回の選挙で当選しています。
関係者によりますと、世耕氏は28日、自民党本部を訪れ、鈴木幹事長に復党願を提出しました。
今後、党紀委員会で復党を認めるか検討することになりますが、世耕氏の地元、和歌山県連の一部が反発する可能性もあり、県連の意向も確認した上で判断する方向です。