東南アジアのラオス中部で水没した洞窟に1週間にわたり閉じ込められていた住民7人のうち5人が救助されました。
地元メディアなどによりますと、ラオス中部のサイソンブン県で5月20日、地元住民7人が金の採掘や野生動物の狩猟のため洞窟に入ったところ、大雨による鉄砲水で入り口がふさがれ、閉じ込められました。
7人は1週間にわたり入り口から約300メートルの場所で身動きが取れなくなっていましたが、27日、このうち5人が発見、救助されました。
救出活動には、2018年にタイ北部の洞窟に閉じ込められたサッカーチームの少年らの救出に成功したタイ人のダイバーらも加わっていて、残る2人の救助にあたっています。
周辺での金の採掘をめぐっては、現地当局が洞窟の安全性を含めて繰り返し警告していたということです。