長崎市の長崎港ターミナルビルの設備が故障したことを受けて、22日午後から車両用の可動橋を使ってフェリーに旅客を乗り降りさせることになりました。

旅客の受け入れを再開するのは、九州商船の長崎と五島を結ぶフェリーです。

長崎港ターミナルビルでは、5月22日の夜に旅客用のボーディングブリッジが動かなくなり、「車両乗船」しかできなくなっていました。

九州運輸局から車両用の可動橋を使って旅客を乗り降りさせる認可がおりたため、九州商船は、長崎発は午後0時25分の便から、福江発は午前11時45分の便から旅客を受け入れます。

フェリーの利用客(新上五島町在住)
「いつもフェリーしか利用していません。だから安心しました」

九州商船は、手続きに時間がかかるため、出港時刻の10分前までに乗船するよう呼びかけています。

長崎港湾漁港事務所はボーディングブリッジが故障した原因を特定するため、22日午前10時から詳しい調査を行っています。

テレビ長崎
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