兵庫県たつの市で親子が殺害された事件で、指名手配中の男が遺体発見前に「人を殺した」と警察に話していたことが分かった。しかし具体性に欠け事件として認識されず、その後の足取りも含め警察が行方を追っている。
遺体発見前に容疑者と接触
兵庫県たつの市で親子2人が殺害された事件で、指名手配された男が2人の遺体発見前に警察に「人を殺した」と話していたことが分かった。

大山賢二容疑者(42)は5月13日ごろ、たつの市の住宅でかつての隣人の田中千尋さん(52)を刃物で刺して殺害した疑いが持たれていて、指名手配されている。

5月19日に2人の遺体が発見されましたが、捜査関係者によりますと、16日に大山容疑者が兵庫県高砂市の路上で寝ているところに警察官が話しかけていたことが分かった。

警察によりますと大山容疑者は「人を殺した」と話しましたが、話に具体性が無く、事件を把握できなかったという。

その後、警察は大山容疑者を事件現場近くに送っていて、翌朝、よく似た男が防犯カメラに写っていた。
警察は情報提供を求め行方を追っている。
(「Live News days」5月25日放送より)
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