24日未明、長崎市南部で車が海に転落する事故がありました。

40代の男性1人は自力で脱出していて、安否が分からなくなっていた50代の男性は市内の別の場所にいて無事であることが確認されました。

転落事故があったのは長崎市茂木町の茂木漁港です。

警察や消防によりますと、24日午前4時半ごろ「車が海に転落したようだ」と110番通報がありました。

車に乗っていた40代の男性は自力で脱出し、けがはなく、意識もあるということです。

40代男性が車には50代の男性が一緒に乗っていたという趣旨の話をしたため、消防は救助活動を行いましたが、海に転落した車の中に人の姿は確認できず、約3時間にわたり周辺の捜索を続けていました。

しかし、その後、50代の男性と連絡がつき、長崎市内の別の場所にいて無事であることが確認されたということです。

また、40代の男性の呼気から基準値を超えるアルコール分が検出され、警察は、40代の男性が飲酒運転をしていた疑いがあるとして調べています。

さらに、警察は50代の男性は車に同乗していなかったことも考えられるとして、40代の男性などから話を聞き、必要のない救助活動をさせた偽計業務妨害などの疑いも視野に詳しく調べています。

(24日午前7時55分時点)

テレビ長崎
テレビ長崎

長崎の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。