2025年7月、福井県永平寺町にある曹洞宗の大本山永平で修業をしていた20代の男が県外に住む女子高校生の身体を触るわいせつ行為をしたとして、19日に逮捕された。
女子高生の服の上から身体を…
不同意わいせつ容疑で逮捕されたのは、茨城県那珂市後台の26歳の無職の男。
警察によると、男は2025年7月8日午後8時40分から午後9時頃までの間に、県外から高校の行事で座禅体験に来ていた女子高校生に対し、服の上から身体を触った疑いが持たれている。

2026年2月に被害に遭った女子生徒が管轄の警察署に被害届けを提出。捜査の結果、男の犯行が明らかになったことから19日に逮捕した。
調べに対し男は「触ったことに間違いない」と容疑を認めていて、警察は余罪を含め捜査を進めている。

女子高生の尻を触ったとして僧侶を「除籍」処分に
大本山永平寺では、2026年6月から7月にかけて、修行を体験できる1泊2日の研修に訪れていた愛知県内の高校の女子生徒に対し衣服の上から尻を触ったとして、修行僧の男を永平寺として最も重い「除籍」処分とし、8月1日に修行を中止し下山させていた。
学校から連絡を受けた永平寺が通路に設置してあった防犯カメラの映像から、わいせつ行為があった日時に、本来は入室を禁じられている女子生徒用の部屋に入っていく男の姿を確認。永平寺の聞き取りに対し男は「イライラしてやってしまった。心から申し訳ない」とわいせつな行為を概ね認めていた。

この案件と今回の容疑者との関係について、警察は明らかにしていない。
