自転車走行時のヘルメット着用を呼びかけようと、高知市で高校生が警察と協力して啓発活動を行いました。
啓発活動に参加したのは、高知市の高知小津高校の生徒33人です。小津高校は自転車で通学する1年生と2年生にヘルメットの購入を義務付けるなど、安全運転に取り組んでいます。
高知警察署はその取り組みなどを評価し、小津高校を「自転車ヘルメット着用促進モデル校」に指定しました。
5月19日は自転車走行時のヘルメット着用を県民に呼びかけるため、生徒が高知署の警察官と一緒に道路に出て啓発パレードを行いました。
2025年、県内では自転車の絡む事故が152件発生し4人が死亡。いずれもヘルメットを着用していませんでした。
参加生徒:
「1回、友達が事故ってヘルメット着けていたら無傷だと言っていたことがあったので、ヘルメット着けるようにしています。かぶっていないと安心感がないですね」
参加生徒:
「頭の全体を守ってくれているっていう安心感もあるので、何もかぶっていないよりかは運転していて気が楽です」
高知署は今後も小津高校と連携し、交通安全の啓発運動を行いたいとしています。