土地の売買をめぐり、名古屋市中村区の会社から7億円以上をだまし取った罪に問われている会社社長ら2人は、初公判で起訴内容を認めました。
東京の不動産会社「navyトラスト」の社長・坂井邦昭被告(81)ら2人は、東京・新橋の土地の取引をめぐり、ウソの契約書を作成するなどして名古屋市中村区の会社から計約7億5000万円を騙し取った罪などに問われています。
19日の初公判で、2人は起訴内容を認めました。
続く冒頭陳述で、検察側は「2人は別の人物に土地の所有会社の専務になりすますよう依頼するなどして犯行に及んでいた」と経緯を指摘しました。
一方、弁護側は「被告の1人は会社に5000万円の被害弁償をしている」などと述べました。