「世界三大花木」のひとつに数えられる南米原産の「ジャカランダ」。宮崎県日南市南郷町では、早咲きのジャカランダの花が見頃を迎えている。
過去最高の花つき!青紫に染まる道
宮崎県日南市南郷町の「ジャカランダロード」では、5月上旬から早咲きのジャカランダが咲き始め、現在は8分咲きとなっている。

ジャカランダは1964年にブラジル宮崎県人会から贈られた種をきっかけに、現在は道の駅「なんごう」周辺に約1500本が植えられ、地域の人々に親しまれている。

地元の、道の駅「なんごう」ジャカランダの会は、10年ほど前からジャカランダロードに、他の品種より20日ほど早く咲く品種を中心に植栽を続けてきた。同会の橋前孝次会長は、「今の時期にこんな風になると、1番心がウキウキする。今年は過去最高の花つき。これまで見たことのないような花が皆さんを待っています」と、その美しさに自信をのぞかせている。
23日からジャカランダまつり開催
ジャカランダの見頃に合わせて、5月23日からは道の駅「なんごう」周辺で「ジャカランダまつり」が開催される。

イベント期間中は、ジャカランダの育て方教室や、宮崎県特産の完熟マンゴーの振る舞いなど、家族で楽しめる催しが多数予定されている。
例年以上に鮮やかに咲き誇る青紫色の花々は、今しか見ることのできない特別な景色だ。初夏の訪れを感じに、日南市まで足を運んでみてはいかがだろうか。
(テレビ宮崎)