「ギャンブル等依存症問題啓発週間」にあわせ、産官学が連携してギャンブル依存症の危険性を訴える街頭活動が18日、長崎県諫早市で行われました。

啓発活動を行ったのは鎮西学院大学の学生や医療関係者など15人です。

18日、諫早駅で、ギャンブル依存症に関するパンフレットを配布しました。

ギャンブル依存症はギャンブルなどにのめり込んで自分をコントロールできなくなる精神疾患のひとつです。

ここ数年、オンラインカジノの違法利用が社会問題になっています。

ギャンブル依存症の専門医療機関への相談件数は長崎県内では年間10件ほどでしたが、ここ2年は3倍から4倍に増えているということです。

あきやま病院 福田貴博 副院長
「お子さんの場合、スマホゲームで課金する世代がそのまま大人になってゲームがギャンブルに変わるということは十分に考えられる。それによる依存というのは今後ますます増えていくと思う」

ギャンブル依存症について悩みを抱えている人は、まずは保健所などの最寄りの機関に相談してほしいとしています。

テレビ長崎
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