5月19日(火)の福島県内は、真夏の太平洋高気圧に覆われて各地で厳しい暑さとなる見込みです。福島市で34℃、会津若松市で33℃など真夏日となるところが多いでしょう。この「五月晴れ」は19日までで、週の後半は一転して大雨のリスクが高まる予報です。
■5月から真夏の暑さ
福島テレビ・斎藤恭紀気象予報士によると、19日(火)の県内は夏型の気圧配置となり、背の高い「真夏の太平洋高気圧」に覆われる見込みです。
上空1500メートル付近の気温に15℃を足すと最高気温の目安になりますが、福島では18℃に15℃を足して33℃。厳しい暑さになりそうです。
■あすの天気について
19日(火)は、斎藤さん曰く「ピーカン」の晴れとなるでしょう。ちなみに「ピーカン」とは、昔あったタバコの「ピース」の青い缶(ピースカン)のような晴れという意味だそうです。
【会津地方】
会津若松では、3年ぶりに5月に2日連続の真夏日となる見込みです。日中は暑くなりますが、朝晩は上着が必要なくらいひんやりと感じられそうです。
【中通り北部】
太陽の力による暑さとなります。最小湿度は20%台で、空気はカラッとしていそうです。
【中通り中部】
大気が安定しているため、夕立の心配はありません。大気の状態は安定しているため、いくら暑くなっても夕立の心配はありません。洗濯や布団干しには最高の日となりそうです。
【中通り南部】
紫外線が一年で一番強いレベルで降り注ぎます。お肌のケアを忘れずに行ってください。
【浜通り
海風が入るいわきは相馬より5℃ほど気温が低くなりますが、浪江では32℃の予想で、海風が入りにくいところでは暑くなりそうです。
■週の後半は梅雨モードへ
この「五月晴れ」は19日(火)で終わり、週の後半は天気が大きく変わります。
20日(水)から雲が多くなり、21日(木)と22日(金)は早くも梅雨モードに。冷たい北東の風「山瀬(やませ)」が吹き、梅雨型の気圧配置となります。
この木曜日と金曜日は大雨のリスクがあるため、注意が必要です。
※2026年5月18日放送の福島テレビ・テレポートプラスの天気コーナー「福テレ空ネット」からの抜粋記事。気象情報は放送時(午後6時半時点)のもの。最新の予報をご確認ください。