福岡県田川市の村上卓哉市長からセクハラ被害を受けたと女性職員が訴えていた問題で、市の第三者委員会は市長の4つの行為をセクハラと認定しました。
この問題は、田川市の村上市長が秘書業務を担当していた市の女性職員から「交際を強いられた」「セクハラだった」などと訴えられたものです。
これまでに、村上市長は「不倫関係だった」としていましたが、市が設置した弁護士などで構成される第三者委員会は18日、調査報告書を市側に提出し、村上市長が公用車内で職員の手を握ったことやその後の性交渉など4つの行為をセクハラと認定しました
女性職員の立場上、拒否することが困難であることを十分に認識せず、行動をエスカレートさせたと指摘しています。
村上市長は謝罪した上で「改めて指摘された事項について確認したい」としています。