高松市のことでん、高松琴平電気鉄道は5月18日、四国運輸局に運賃の値上げを申請したと発表しました。認可された場合、2026年10月1日から運賃を平均で14.5%引き上げる方針です。
値上げ額は30円から50円となっていて、もっとも距離が短い2キロ以下の運賃は200円から230円になります。従業員の処遇改善のほか、設備の維持・更新費用の確保などを値上げの理由に挙げています。
◆値上げが実施されれば約3年5か月ぶり
ことでんは高松市を中心に3市4町を結ぶ、約60キロの3路線(琴平線・志度線・長尾線)を営業しています。値上げが実施されると2023年5月以来、約3年5カ月ぶりとなります。