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プレスリリース配信元:株式会社NEXER

株式会社NEXER・会議の無駄に関する調査




■会議の「目的・ゴール不明確さ」が、最大の非効率の原因に
会議は多くの企業にとって、意思決定や情報共有の中心となる場ではないでしょうか。
しかしその一方で、「結論が出ないまま終わってしまった」「ただ時間が消化されただけだった」と感じた経験を持つ方も多いはずです。

ということで今回はデジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』と共同で、事前調査で「会社に勤めていて会議に参加することがある」と回答した全国の男女150名を対象に「会議の無駄」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとデジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』による調査」である旨の記載
・デジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』(https://biz.mirai-touch.com/)へのリンク設置
・該当記事(https://biz.mirai-touch.com/column/survey-results-1/)へのリンク設置


「会議の無駄に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年4月15日 ~ 4月25日
調査対象者:事前調査で「会社に勤めていて会議に参加することがある」と回答した全国の男女
有効回答:150サンプル
質問内容:
質問1:会議が「無駄だった」「長すぎた」「結論が出なかった」と感じたことはありますか?
質問2:会議の非効率の原因として当てはまると思うのはどれですか?(複数回答可)
質問3:そう思う理由を教えてください。
質問4:会議前の会議室の準備にはどれくらい時間がかかっていますか?
質問5:会議の生産性を上げるために、最も効果的だと思う方法は何ですか?
質問6:そう思う理由を教えてください。
質問7:会議の効率化が実現すれば、業務全体にどんな良い影響があると思いますか?(複数回答可)
質問8:会議の効率化が実現すれば、業務全体にどんな良い影響があると思うか具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■82.0%が、会議に「無駄・長すぎ・結論なし」を感じた経験あり
まず、会議が「無駄だった」「長すぎた」「結論が出なかった」と感じたことがあるか聞いてみました。





その結果「ある」が82.0%、「ない」が18.0%となり、8割を超える方が会議に何らかの非効率さを感じたことがあるとわかりました。

会議は本来、組織の意思決定やアイデア創出を加速させる場のはずです。
しかし、多くのビジネスパーソンが期待した成果を得られないまま終わる経験をしているようです。

■54.5%が、会議の非効率の原因は「目的・ゴールの不明確さ」と回答
続いて、会議が「無駄だった」「長すぎた」「結論が出なかった」と感じたことがある方に、会議の非効率の原因として当てはまると思うものを聞いてみました。





最も多かったのは「目的・ゴールの不明確さ」で54.5%でした。
次いで「準備不足」が43.1%、「情報共有のズレ」が35.0%と続きます。

そう思う理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「目的・ゴールの不明確さ」と回答した方
・そもそもそこに参加してる人達が全員会議が嫌いであり、さっさと終わって欲しいと思っているから。(30代・男性)
・何のための会議がわからずに終わったと感じたから。(40代・女性)
・あらかじめゴールが決まっているのに会議していても意味がない。(40代・男性)


「準備不足」と回答した方
・議題を直前に振られてみんなの考える時間が一切ないから。(30代・女性)
・準備をきちんとしておかないといろいろなことがすすまず時間の無駄になる。(40代・男性)
・会議主催者の準備不足と進行の悪さ。(60代・男性)


「情報共有のズレ」と回答した方
・事前のすり合わせが足りなかったと感じたから。(30代・女性)
・話を聞くだけでメモをとるだけの会議だから。(40代・女性)
・情報共有が少し足りず、議論に入る前の前提、定義、法令に時間が割かれ、残念だった。(60代・男性)


回答からは、「ゴールが見えない」「準備が足りない」「参加者の意識や進行に課題がある」といった共通の不満が読み取れます。会議そのものが目的化してしまい、参加者の貴重な時間を消費している職場が少なくないようです。

■35.3%が会議室の準備に「10分以上」かかると回答
続いて、会議前の会議室の準備にはどれくらい時間がかかっているかを聞いてみました。





最も多かったのは「5~10分未満」で24.0%、続いて「15分以上」も24.0%という結果でした。
「ほとんどかからない」は22.0%、「5分未満」は18.7%、「10~15分未満」は11.3%となっています。

注目すべきは「10~15分未満」と「15分以上」を合わせると35.3%にのぼる点です。
1日に複数の会議がある職場では、準備時間だけで毎日30分以上を費やしているケースも珍しくありません。

会議そのものの長さだけでなく、その前後にかかる「見えない時間」もまた、業務効率を低下させる要因になっていると考えられます。

■38.0%が、生産性を上げる最も効果的な方法に「目的・ゴールの明確化」を選択
続いて、会議の生産性を上げるために最も効果的だと思う方法を聞いてみました。





最も多かったのは「会議の目的・ゴールの明確化」で38.0%でした。
次いで「事前共有の徹底」が20.0%、「デジタルツール活用」が13.3%と続きます。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「会議の目的・ゴールの明確化」と回答した方
・目的が明確でないと話がまとまらず、意見も食い違うから。(20代・女性)
・事前に目的とゴールを教えてくれた方がみんな考えておけて、発言しやすくなると思うから。(30代・女性)
・ゴールを設けると強制的に結論が出るから。(40代・男性)


「事前共有の徹底」と回答した方
・前提が合わないと噛み合わないので。(30代・女性)
・資料を読み上げるだけのダラダラした会議は意味ないと思います。(40代・女性)
・審議する時間に重点を置けるので。(40代・男性)


「デジタルツール活用」と回答した方
・表を作成するのに時間にかけるなら情報収集にかけたらいいと思う。(40代・女性)
・やはり今はAIテクノロジーに任せたい。(40代・女性)
・前もってデジタルツールを送って欲しい。 時間の短縮化になるから。(60代・男性)


「目的・ゴールの明確化」を選んだ方からは、議論の方向性をまず明示することで結論にたどり着きやすくなるという声が多く寄せられました。「事前共有」では、前提のすり合わせや資料の事前配布によって会議そのものを短縮できる期待が見られます。

「デジタルツール活用」を選んだ方は、AIをはじめとしたテクノロジーへの期待感があるようです。

■50.0%が、会議の効率化で「意思決定のスピードアップ」を期待
最後に、会議の効率化が実現すれば、業務全体にどんな良い影響があると思うかを聞いてみました。





最も多かったのは「意思決定のスピードアップ」で50.0%でした。
次いで「本来業務に使える時間が増える」が32.0%、「残業削減」が26.0%、「会議に対する満足度向上」が24.0%、「アイデア創出の活性化」が21.3%と続きます。

具体的にどんな良い影響があると思うか聞いてみたので、一部を紹介します。

会議の効率化が実現すれば、業務全体にどんな良い影響があると思うか具体的に教えてください。
・一人一人の生産性が上がり、業績アップが狙える。(20代・女性)
・無駄に出席する必要がなくなりそう。みんなプライベートの時間を削って参加しており、不参加だと後でなぜ参加しなかったのかなどと言われるので会議自体がストレスになる。(30代・女性)
・無駄な時間・コストが減って、その分業務への投資につながる。(40代・男性)
・各人の業務時間に余裕が出て、残業が減る。(40代・男性)
・会議があることで時間が拘束されたりあるいは気持ちが憂鬱になったりすることが無くなります。(40代・男性)
・意思決定が素早くなるので、迅速に対応が進む。(50代・男性)


回答を見ると「業務時間の確保」「残業削減」「ストレス軽減」など、個人の働き方に直結する効果を期待する声が中心となっています。同時に「意思決定のスピードアップ」「業績アップ」といった、組織全体のパフォーマンス向上を予感させる意見も多く見られました。

■まとめ
今回の調査では、会社勤めで会議に参加する方の8割以上が会議に「無駄・長すぎ・結論なし」を感じた経験を持ち、その原因の半数以上が「目的・ゴールの不明確さ」にあることがわかりました。

生産性を上げる方法としても「目的・ゴールの明確化」が最多で支持され、効率化が実現すれば「意思決定のスピードアップ」につながると期待する声が半数を占めています。会議室の準備に10分以上かかると答えた人が3割を超えていることからも、会議そのものだけでなく、前後の運営に潜む非効率も無視できない課題です。

準備や進行のあり方を見直し、必要に応じてデジタルツールを取り入れていくことは、こうした負担をまとめて軽減できる有効な手段のひとつといえるのではないでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとデジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』による調査」である旨の記載
・デジタルホワイトボードの『ミライタッチBiz』(https://biz.mirai-touch.com/)へのリンク設置
・該当記事(https://biz.mirai-touch.com/column/survey-results-1/)へのリンク設置


【ミライタッチBizについて】
社名:さつき株式会社
所在地:〒542-0081 大阪市中央区南船場4丁目10番29号 さつきビル
代表取締役:祖父江 洋二郎
Tel:06-6252-4767
URL:https://biz.mirai-touch.com/
事業内容:家電の部品供給とOEM生産の受託、教育用機材の販売、省エネルギー関連資材の販売を主要事業とする。企業向けデジタルホワイトボード「ミライタッチBiz」を開発・販売し、ホワイトボード・PC・カメラ・マイク・スピーカーをオールインワンで搭載した多機能デジタルホワイトボードを提供しています。

ChromeOS搭載モデルとWindows搭載モデルを展開し、累計販売台数70,000台突破、導入企業数350社以上、全国47都道府県に導入実績を持つ。


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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