タイの首都バンコク中心部の踏切で、貨物列車が路線バスと衝突し、複数の車などが巻き込まれ、8人が死亡、30人以上が負傷しました。
地元当局などによりますと16日午後、バンコク中心部の幹線道路上にある踏切内で、信号待ちのため止まっていた路線バスに走行中の貨物列車が突っ込み、複数の車やバイクなどが巻き込まれました。
この事故でバスの乗客など8人が死亡、30人以上が負傷したということです。
事故を目撃した人は「『ドン!』と音がして、列車がバスを引きずって燃えていた。人が多すぎて誰から助ければいいか分からなかった」と話しました。
当時、踏切では遮断機が降りておらず、当局が詳しく調べています。
在タイ日本大使館によりますと、日本人が巻き込まれたとの情報は今のところ入っていないということです。