サイバー攻撃に悪用される懸念があるAI「クロード・ミュトス」を開発したアメリカのアンソロピック社の幹部が自民党本部を訪れ、意見交換しました。
ミュトスは、システムのセキュリティ上の弱点を見つけ出す能力が高く、サイバー攻撃に悪用されると深刻な事態となる可能性が指摘されています。
アンソロピック社の国際部門を統括するマイケル・セリット氏は、自民党本部で平前デジタル大臣と会談しました。
自民党・平将明前デジタル大臣:
アンソロピック社からは、日本は重要視している国の一つであると。
平氏は、サイバー攻撃からの防御のために日本企業がアクセスを認められるかについて「決まっていないことは何も言えない」と述べる一方、「『アンソロピック社としてはできることは全面的に協力したい』という発言はあった」と述べました。