5月14日、任期満了に伴う新潟県知事選挙が告示され、届け出順にいずれも無所属で現職の花角英世さん(68)、新人の土田竜吾さん(38)、新人の安中聡さん(48)の3人が立候補を届け出ました。
14日午前9時すぎ、現職の花角英世さんは多くの支援者が集まる中、新潟駅前で第一声を上げました。
【無所属・現職 花角英世 候補】
「私は、この新潟を住んでよし、訪れてよしの新潟県にしたい。そういう思いで、この2期8年間取り組んでまいりました」
花角さんは行財政改革や新型コロナ対応、柏崎刈羽原発の再稼動問題など、これまでの県政課題に対する2期8年の実績と取り組み継続の必要性を強調します。
【自民党県連 佐藤信秋 会長】
「1期目はホップ、2期目はステップ、今度はジャンプ。日本海側の活力ある新潟を、本気でこれからしっかりとつくれる。これが一番大事なところ」
3期目を目指す花角さんを自民・公明・国民民主・維新の県組織が支持するほか、県市長会と町村会が推薦。県経済界の重鎮も多く加わり、分厚い組織のバックアップを受けます。
【無所属・現職 花角英世 候補】
「県内企業の稼ぐ力をしっかり後押しをして、若い世代にも魅力を感じる、そうした働く場所をつくっていかなければなりません。それこそが活力ある新潟につながっていきますし、この人口減少問題にもつながっていくんです」
第一声では人・企業・投資を呼び込む環境づくりを掲げ、農業の生産性向上や起業支援などを通じて稼ぐ力を強化し、活力ある新潟を目指すと訴えました。
【無所属・現職 花角英世 候補】
「安全で安心で、そして暮らしやすい新潟の上に、経済社会に活力のある輝く新潟を、強い新潟を皆さんと一緒につくってまいりたい。平常心と変わらないが、少しずつ力は入ってきた。やはり活力ということ。それがキーワードだと思う。挑戦」