5月14日、任期満了に伴う新潟県知事選挙が告示され、届け出順にいずれも無所属で現職の花角英世さん(68)、新人の土田竜吾さん(38)、新人の安中聡さん(48)の3人が立候補を届け出ました。

新潟市中央区の万代シテイで第一声を上げたのは無所属で新人の安中聡さん。

【無所属・新人 安中聡 候補】
「柏崎刈羽原発を停止する。そして廃止する。そのことをしっかりと理解していただいて、私に投票していただくべく、選挙戦戦ってまいります」

元五泉市議の安中さんが知事選に出馬するのは2018年以来2回目で、候補者の中で唯一、反原発を掲げています。

【無所属・新人 安中聡 候補】
「おかしい手法で再稼働を認めた。この柏崎刈羽原発をまずは停止しなきゃいけない。そして、廃止に向けてやっていかなきゃいけないという思いで立った」

安中さんは「原発再稼働を停止すべきではないのかという、争点になっていない現状がおかしい」と繰り返し訴えます。

政党の支持や組織がない中で厳しい戦いを想定している安中さん。

『原発の停止・廃止』という単一の争点で選挙戦を戦い、支持拡大を図る考えです。

【無所属・新人 安中聡 候補】
「色々、新潟県の問題があるのは承知しているが、それを言い出すと争点がぶれてしまうので、私は柏崎刈羽原発の停止・廃止を一本に絞って訴えていきたい」

NST新潟総合テレビ
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