仙台市で虫取り網を持っているのは市の職員。

2026年の蚊がすでに発生したのかどうか調べているのですが、調査方法は、その名も「8分間人おとり法」。

調査員は茂みの中でじっと立ちながら蚊が近づいてくるのを待っていました。

職員をおとりにした調査の結果、この日は蚊は確認されませんでした。
調査は11月までに合わせて7回行われます。

2025年、仙台市ではこの調査の結果、生息を5月下旬に初めて確認。
7月中旬に発生のピークを迎えたことが分かっています。

仙台市保健所感染症対策課・鈴木花津課長:
周辺で蚊を増やさない対策は、下草を刈るなどして蚊が潜む場所を減らすこと、小さい水たまりをなくし、蚊の幼虫の発生源を絶つこと。