5月6日、福島県の磐越自動車道で部活動の遠征中に起きたバス事故を受け、宮崎県教育委員会は県立学校に、部活動引率の際の安全徹底を求める文書を出しました。

6日、福島県郡山市の磐越自動車道で部活の遠征中だったマイクロバスがガードレールなどに衝突し、バスに乗っていた高校生1人が死亡しました。

事故を受け、県教育委員会は8日、部活動引率の際の安全徹底を求める文書を県内の県立学校49校などに送付しました。

文書では、時間に余裕を持ったスケジュールや運行計画を立て、部の顧問が学校に提出することや、外部に委託する場合は業者と行程表や自動車保険の内容を確認し、事前に把握するよう呼びかけています。

県は、部活動の移動は原則公共交通機関を使うよう呼びかけていますが、宮崎の交通事情を考えると難しい面もあります。これから県高校総体も始まるため、大会への移動について保護者も一緒になって考える必要があります。

テレビ宮崎
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