三次市の農業用ハウスでは、高品質のピオーネを育てようと余分な実を取り除く摘粒(てきりゅう)作業が行われています。

黒い真珠とも呼ばれる特産三次ピオーネの摘粒は実が大きくなるこの時期に行われる作業で、房づくりの最終段階となります。

1房およそ60粒の実を半分ほどに間引くことで房の形が整い、実のひと粒ひと粒に十分な養分を行き渡らせることができます。

摘粒作業は、5月20日ごろまで行われ、その後、出荷前の最後の作業「袋掛け」が今月いっぱい行われます。

【三次ピオーネ生産組合伊豆美輝さん】
「おいしいブドウが育つようにわれわれ生産者も一生懸命努力してまいりますので、ぜひ、楽しみにお待ちいただきたいと思います」

今年は、ハウスもの、露地もの合わせておよそ460トンの収穫が見込まれ7月上旬から出荷を予定しているということです。

テレビ新広島
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