富山県の魚津市と黒部市は観光客に自転車を利用してもらい、2つの市をまたいで楽しんでもらおうとレンタサイクルの相互乗り入れの実証事業を始めました。
自転車を貸し出すサイクルステーションは魚津市と黒部市に3施設ずつありますが、相互乗り入れの実証事業で借りた場所以外でも返却できるようになりました。
利用料金は市を越えて返却する場合、1台につき1500円で、訪れていた利用者からは「両市の距離はサイクリングにちょうどよい距離感なので、いい制度」という声が聞かれました。
魚津市と黒部市では観光客の回遊性向上と広域的な観光ルートの形成により滞在時間の延長と消費拡大につなげたいとしています。
相互乗り入れの実証事業は今年11月まで行われます。