いざという時にいかに身を守るか。秋田市の高校生が13日、護身術などを学びました。
秋田市の聖霊学園高校で開かれたのは、警備会社・ALSOK秋田による「女性向け防犯セミナー」です。1~3年生までの生徒、約400人が参加しました。
ALSOK秋田が学校でセミナーを開催したのは今回が初めてです。
セミナーでははじめに、子供・女性・高齢者が犯罪被害に遭いやすいことが説明されました。特に10~30代の女性は性犯罪の被害が多く報告されています。
ALSOK秋田によりますと、SNSの投稿を通じて個人情報が特定されて犯罪につながるケースがあり、SNSの活用には注意が必要です。
続いて、いざという時に身を守る「護身術」に挑戦しました。生徒たちは体を動かしながら、犯罪や危険から自らの身を守る方法を考えていました。
参加した生徒は「日常生活で何が起こるか分からないので、日頃から護身術などを復習し、何かあった時にすぐ適応できるよう頑張りたい」と話していました。
セミナーは、生徒たちの防犯意識を高めるきっかけになったようです。