密漁・密猟は意外とホットワード?

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密漁や密輸と言うと、日本で生活する分にはあまり関係ないように感じるかもしれませんが、実は日本でも問題となっている地域はあるようです。

欧米ではSDGsの側面からも密漁・密猟に対する関心が高い人は多く、ニュースでもよく見かける内容のため覚えていて損のない表現です。

それでは詳しく見ていきましょう。

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密漁って英語でなんて言うの?

真っ暗な海に怪しい光 横行する外国人の 『 ワタリガニ密漁 』
A mysterious light on the pitchdark sea...
“Blue crab poaching” by foreigners has been rampant.


【解説】
ここでは「ワタリガニ密漁」と言う表現に、
blue crab poaching を使います。

poaching は「密猟・密漁」を意味し、
「密漁者」は poacher と表すことができます。

ほかにも、
catch blue crabs illegally (違法にワタリガニをとる) や、
smuggle blue crabs (ワタリガニをこっそり持ち出す・密輸する) でも表現できます。

「密輸業者」は smuggler です。

encroach on (人の領域・権利などを侵害する)を使って表現することもできます。
Some people encroach on local fishermen’s business.
一部の人が地元の漁師の仕事を奪っている。


counterfeit (偽の・見せかけの) を使うならこう表現できます。
A counterfeit fisherman catches blue crabs.
偽の漁師がワタリガニ漁をしている。


ちなみに「偽造者」は counterfeiter です。

偽造も密輸もいけませんね

【例文】
天然記念物を密輸して捕まったものの、その天然記念物が偽物だったという、お粗末な結果になった。
Being caught for the smuggling of a natural monument, everything turned out ridiculous because I found out what I got was just a counterfeit.


密猟する人、それを密輸する人、だましだまされ結局は悪事は裁かれるのです。

それでは次回も Let's English!
(連載「コレ英語で言えますか?」第103回 / 毎週土曜更新)

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