宮崎太陽銀行の昨年度の決算が発表されました。貸出金利息の増加に伴う資金運用収益が伸びたことなどから2期ぶりの増収増益となりました。
宮崎太陽銀行の昨年度決算は、売り上げに当たる経常収益が前の年度に比べ24.8%増加、約158億1000万円となりました。また、経常利益も39%増加、約24億6000万円となり、2期ぶりの増収増益となりました。貸出金利息が増えたことによる資金運用収益の増加や株式などの売却益が増えたことなどが主な要因としています。
(宮崎太陽銀行 黒木浩頭取)
「取引先への事業支援や金融仲介機能の発揮に一層取り組み、今後も貸出金利息による収益確保を図りたい」
今年度の業績見通しについては、中東情勢などの不透明な要素があるなどとして、減収増益を予想しています。