5月12日、高知地裁で開かれたのは車の中で練炭に火をつけ実の母親と心中しようとした男の初公判です。

承諾殺人未遂の罪に問われている住居不定・建築業の本間義尚被告(47)は、妻と離婚後、一人娘に会えなくなり心が疲れていったことなど、自殺を決意するに至った背景を吐露。

母に自殺したいと伝えると「私を置いていかないでくれ」と言われ、2人で死を決意したと涙ながらに語りました。

起訴状などによりますと本間被告は、母親との心中を決心し承諾を得た上で車の中で練炭に火をつけ殺害しようとしたものの、その後自ら119番通報しました。

入院中の母親について「働いて俺が母を支える」と話した本間被告。検察は計画的で悪質な犯行として拘禁刑3年を求刑。弁護側は執行猶予付きの判決を求めました。

判決は6月2日に言い渡されます。

高知さんさんテレビ
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