クルーズ船でハンタウイルスの集団感染が発生したことを受け、検疫所は全国の空港や港で出入国者に対し注意を呼びかけています。
ハンタウイルスは、ウイルスを媒介するネズミなどとの接触で感染する可能性があり、空港や港など、全国の検疫所は12日から海外渡航者に対し、動物との不用意な接触を避けるよう呼びかけています。
またクルーズ船で検出されたウイルスが、主に南米で流行している「アンデス型」であることから、南米からの入国者に対し、体調に異常がないか確認を求めています。
厚生労働省は、国内には「アンデス型」を媒介をするネズミなどはいないとしています。