秋田県内で自殺者が増加していることを受けて12日、秋田市のJR秋田駅で県や自殺予防に取り組む団体の関係者などが、通勤・通学する人たちに1人で悩まないよう呼びかけました。
神部副知事や自殺予防に取り組む団体の関係者などは12日、JR秋田駅で相談窓口などを記載したチラシを配りました。
県警察本部のまとめによりますと、2025年の県内の自殺者は172人で、前年より14人減りました。
2026年の1月と2月は前年の同じ月より減少しましたが、3月は21人で、前年の同じ月に比べ6人増加しました。
秋田ふきのとう県民運動実行委員会・稲村茂会長:
「頑張って乗り越えるということではなく、この機会に、自分らしく生きようとか、気持ちの点検、生活の点検ができれば良いと思う。自分の気持ちをつらいことも良いことも話すことが大事」
相談は電話のほか、無料通信アプリLINEでも受け付けています。