イギリスで7日、地方議会選挙などの投票が行われ、与党・労働党がイングランドで1300議席以上を失ったほか、ウェールズでも歴史的な敗北を喫しました。
現地メディアによりますと、イングランドで136の地方議会の約5000議席が争われました。
反移民などを掲げる右派ポピュリスト政党「リフォームUK」が最大の勝者となり、8日夜までに1400議席以上を獲得しています。
一方、与党・労働党は改選前から1300議席以上を失いました。
また、ウェールズ議会選挙でも、27年間政権を担ってきた労働党が歴史的な敗北を喫しました。
大敗を受けて退陣圧力が強まる中、スターマー首相は「辞めるつもりはない」と述べましたが、政権運営は厳しい局面を迎えています。