生でも食べられる甘ーいトウモロコシ、取れたてを味わいました。学校給食に使われる地元の食材について理解を深めてもらおうと、宇土市の小学生がトウモロコシの収穫を体験しました。
7日、宇土市立走潟小学校の2年生と3年生合わせて30人が、学校の近くにある農業用ハウスに集まりました。
【齊藤さんが説明】「ことしの1月15日に定植したトウモロコシです」
子どもたちに説明しているのは齊藤栄一郎さん。
宇土市で生産される野菜や果物、米などを広める活動をしている生産者特殊部隊(U.T.O.(ユー・ティー・オー)の隊長を務めています。
【斎藤さん】「こんな感じで…」
トウモロコシの育て方や収穫のやり方について説明を受けた子どもたちは、30センチほどに育ったトウモロコシを一本一本、丁寧に収穫しました。
7日に収穫したのは合わせておよそ550本。両手いっぱいに抱えてトラックに運び込みます。
【収穫した子どもたち】
「楽しかった」
「長いのがあって、うれしかった」
「大きかったです」
このトウモロコシは生でも食べられる『ドルチェドリーム』。
皮をむいて生のままかじりつきました。
【子ども感想】
(みんなで)「甘ーい」
「スイカみたいな味がする」
「おいしい。メッチャおいしい」
収穫されたトウモロコシは宇土小学校に運ばれ、2年生およそ120人が皮むき作業を体験しました。
【子ども感想】
「硬いと思ったけど、むいたら軟らかくて、むくのが楽しくなってきた」
子どもたちが収穫して皮をむいたトウモロコシは8日の宇土市内の小・中学校の給食で提供されたということです。