北斗市で指定のごみ袋が不足し始めたのは4月下旬ごろです。
店の棚から消え、買いにくくなったといいます。
「どこに行っても売ってなかったんで、あらかじめ買っといた」(北斗市民)
市は、昨年並みの供給量は準備していたといいます。
なぜ今不足しているのでしょうか。
「プラスチック製品の値上げですとか品薄というような報道もあります。例年以上にごみ袋を買っておこうという方が増えてきたのかなと見ています」(北斗市市民部環境課 村田貴一課長)
ごみ袋の不足を心配し、市民が多く購入したことが理由とみています。
これを受け、市は5月7日から期間限定で指定外の袋でも回収する対応を始めました。
「札幌市の指定ゴミ袋は現在約3か月分の在庫。その後も毎月袋が納入されていく。すぐになくなる心配なく、安心してほしい」(札幌市 循環型社会推進課 宮岡完課長)
導入から約17年が経った札幌市の指定ゴミ袋。
中国など海外の工場で年間1億枚が作られていますが、現状供給には問題ないということです。
「原材料価格が上がったからといって価格などの変更は今のところない」(宮岡課長)
ゴミ袋について最近市民からも複数問い合わせが来ているといいますが、札幌市が求めるのは冷静な行動です。
「ゴミ袋の在庫は必要な分確保している。日々必要な分だけ買って使うようにしてほしい」