東日本大震災の復興支援や、震災伝承を目的とした自転車イベント「ツール・ド・東北」が、今年は9月20日に開催されることになりました。
一般社団法人ツール・ド・東北 一力雅彦代表理事
「ツール・ドのコースとして震災遺構に立ち寄れるよう改善している。各地で自分の目でポイントを探しながら立ち寄ってほしい」
「ツール・ド・東北」は、震災からの復興を後押ししようと2013年に始まり、13回目となる今年は、9月20日に開催されます。
今年は65キロから180キロまでの6つのコースが設けられています。
7年ぶりに復活した気仙沼市から石巻市を目指す95キロのコースでは、途中で気仙沼市の震災遺構を見学する取り組みが初めて実施されます。
また、新設された130キロのコースでは、南三陸町の防災対策庁舎の見学が行われます。
定員は去年より300人多い2400人で、参加の申し込みは5月13日から先着順で受け付けるということです。
「ツール・ド・東北」は9月20日に開催されます。