およそ250年の歴史を持つ小松市の「曳山子供歌舞伎」が開かれています。
これまでは主に女の子が演じてきましたが、今年は八日市町で初めて男の子が参加しています。鵜川喜丞さんと、弟の愉吉さんです。
2人の父で世話人代表の鵜川瞬也さん:「少子化で各町に子どもが少ない。女の子に絞ってしまうと続く可能性が少なくなると思って(男の子も参加へ)」
喜丞さんは武蔵坊弁慶を愉吉さんは、番卒の軍内役を演じます。
(Q.最初、やってみてどうだった?)愉吉さん:「めっちゃ長かった。1回のお話が。」(Q.意気込みは?)「お祭り成功出来たらいい」
(Q.見てほしいポイントは?)喜丞さん:「見得とか飛び六方。(飛び六方について)最後に弁慶が通してくれて義経を見送って富樫にありがとうって言って神様にもお礼を言ってから舞をする」
(Q家でも練習していた?)父・瞬也さん:「家では風呂場からセリフが聞こえてきたりとか廊下の移動が六方だったりとか歌舞伎一色です」
喜丞さん:「いままでにないくらいすごい弁慶を見せたいし、みんなで協力してかっこいい演技を披露したいです」