和歌山県は、今月1日に降った雹(ひょう)の影響で特産の「南高梅」をはじめ、ウメに傷がつく被害があったと明らかにしました。

被害総額は、約6800万円にもおよぶということです。

和歌山県では今月1日、大気の状態が不安定になった影響で雹が降り、みなべ町と田辺市で生育している梅に傷がつき、等級が落ちるなどの被害が出ました。

具体的な被害面積は620ha・被害総額は約6806万円だということです。

和歌山県内では、ことし3月29日にも7市町で雹が降ってウメに傷がつき、1億6431万円あまりの被害が出ました。

気候変動の影響などで、和歌山県では2023年から連続して雹による被害が続いていて、去年(2025年)は過去最悪の47億7833万円もの被害が出ています。

【和歌山県内の“雹”によるウメの被害総額】
ことし 1億3237万円(5月1日の被害まで)
2025年 47億7833万円
2024年 21億5275万円
2023年 1億5252万円

関西テレビ
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