佐世保市の会社のパソコンが遠隔操作され、口座からあわせて1400万円が不正送金される詐欺事件がありました。

長崎県警によりますと今年4月23日、佐世保市の会社のパソコン上にウイルス感染の知らせとサポートセンターの連絡先が表示されました。

従業員が電話をしたところ、片言の日本語を話す男が応対し、男の指示通りにパソコンを操作したところ遠隔操作されました。

パソコンには、金融機関のアプリがインストールされていて、男は話の流れからアプリの利用に必要なワンタイムパスワードを聞き出したということです。

会社の口座からは複数回にわたりあわせて1400万円が不正送金されていました。

県警では、パソコンに警告画面が出ても無視することや表示された電話番号には連絡しないよう呼びかけています。

テレビ長崎
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