物価高などの影響を受けた2026年のGW、どんな連休になったのか岩手県内の様子を取材しました。
最大12連休となった2026年のGW、雫石町の小岩井農場など県内各地の観光地はにぎわいました。
街の人に連休の過ごし方を聞きました。
高校生からは「今年は大阪に行ってUSJで遊んできた。部活とか忙しいので(休みが)なかったが、行けて楽しかった」
「GWは福島に家族で旅行に行った。喜多方ラーメンを食べておいしかった」などの声が聞かれました。
30代の人
「5連休だけど全部野球だった。子どもの大会があったので応援したり手伝ったり、県大会に出場することが決まったので良かった」
一方、大規模な山林火災があった大槌町では、GW期間中の5月2日に火災の鎮圧が宣言され、町には県外から帰省した人の姿もみられました。
神奈川から帰省した人
「山火事も結構長引いてGW来られるかなと心配していたが、無事に来られて良かった」
40代の人
「過去一何もしないGWだった。火事でざわついたのもあって、ゆっくりしたい」
雫石町の宿泊施設「ホテル森の風鶯宿」です。
連休後半が5連休となった人が多かったため、施設では宿泊客が2025年よりも3割ほど増えたということです。
ホテル森の風鶯宿 阿部勝喜総支配人
「県内と近隣の東北6県からのお客さまが増えたので、最近のガソリン高騰で遠方に行かれるのを控えて、近くで少しだけいいホテルに泊まって、ぜいたくをしたいというお客さまが増えた」
一方でGW期間中、東北新幹線の北上・古川間と秋田新幹線の盛岡・田沢湖間を利用した人は上下線、合わせて約65万人でした。