八代市で4月26日に『坂本ふるさとまつり』が開かれ、多くの人でにぎわいました。
【八代市 小野 泰輔 市長】
「復興の道のりはまだ途中ですが、これからも坂本の元気のために力を合わせて頑張りましょう」
2020年7月の豪雨による球磨川の氾濫で甚大な被害が発生した八代市坂本町で『坂本ふるさとまつり』が開かれました。
災害からの復旧工事が進み、今年2月には坂本支所や坂本橋が完成。これを祝って、まつりが以前、開催されていた坂本支所一帯で7年ぶりに開かれました。
秀岳館高校の生徒たちによる太鼓の演奏や地元の小、中学生の合唱が祭りに華を添えました。
また、会場ではしし汁やアユの塩焼きなどが提供され、名物のぼたもちの販売には長蛇の列。
坂本のぼたもちは作り手によって味わいが違うということで、4つの地域や店舗などが合わせて4000個を準備。あっという間に完売するブースもあり、祭りは多くの人でにぎわいました。
【来場者】
「一番ひどかった時を知っているのでだいぶ復興したなと交通インフラも元通りになって子どもたちが安心して住めるような坂本になってほしい」
「ぼたもちを買いました。1日でも早く坂本が元気になるようにみんなが集まれるようになれることを祈っている」
【坂本住民自治協議会 蓑田 陽一 会長】
「7年ぶりにここに帰ってきました今の姿を多くの人に見ていただいて、これからの復興の活力にしたい」